せかはん月報 2026年1月まとめと雑記

本日は、毎月末恒例のまとめ記事となります。

1月もあっという間に終わりました。
今月は「事実は小説より奇なり」を地で行くような、濃密なニュースが続いた1ヶ月でした。 個人的に印象に残った記事と、ブログで反響の大きかった記事を振り返ります。

せかはん(世界の反応)の2026年1月の記事


印象に残った記事

今月、もっとも読まれた記事です。
テレビ番組の一コマから見えたのは、現代社会の歪みそのものでした。
なぜこれほど反響があったのか。
それはこの事例がテレビの中だけの特殊な悲劇ではなく、多くの人にとって「似たような話をどこかで見聞きしたことがある」といった、妙な生々しさ(リアリティ)があったからなのかもしれません。

なお記事公開後、番組側の過剰な演出やヤラセ疑惑が報じられ、別の角度からも物議を醸すことになりました。 メディアが「感動」や「美談」を作ろうとする時、その裏にある構造的な欠陥が見落とされ(あるいは意図的に隠され)てしまう。その危うさを改めて痛感させられた一件です。


こちらも非常にアクセスの多かった記事です。
日本において生命保険とは、単なる「金融商品」の購入以上に、担当者への「信頼」の証として契約される側面が強くあります。
「あの人が勧めるなら」という日本的な情緒や繋がりが、結果として詐欺や不正の温床になってしまうという皮肉。

その後、金融庁が立ち入り検査に入るという続報もありました。 個人の資質の問題で片付けるのではなく、業界全体の構造的リスクとして捉え直す必要がありそうです。


まさに「トランプ劇場」の再演です。

新年早々発生したベネズエラへの急襲事件、グリーンランド購入構想、そしてイランへの圧力。

もちろん、国際的なルールを軽視しているのはアメリカだけではありません。
これらはトランプ政権の暴走というよりも、国際法や既存の秩序が世界中で機能不全に陥り、再び「力(パワー)」がすべてを決定する時代へと回帰していることの証左のようにも見えます。
単純な善悪では語れない、タフな国際情勢が今年も続きそうです。


国内政治も激動です。 長年続いた「自公連立」が消滅してから初めて迎える国政選挙がいよいよ始まりました。

一週間前の現時点での情勢報道では「自民・維新連立が優勢」と伝えられていますが、最近の選挙は「蓋を開けてみるまで分からない」のが常です。
ネット世論や無党派層の動向によって、事前の予想が簡単に覆る光景を私たちは何度も見てきました。

高市政権の解散が吉と出るか、それとも野党再編の波に飲み込まれるか。
日本の政治構造が変わる分水嶺を、しっかり観察していきたいと思います。


雑記

毎日、厳しい寒さが続いています。 ニュースを見ていると、北海道や日本海側では連日大雪とのこと。該当地域にお住まいの皆様、雪害や交通への影響などは大丈夫でしょうか。どうか安全第一でお過ごしください。

さて、1月は冒頭から世界情勢が極めて不安定な一ヶ月でした。 それに連動するように、金(ゴールド)をはじめとするコモディティ相場も乱高下を繰り返しています
書き手としては「ブログのネタには困らない」という側面はあるものの、世界がここまで荒れるのは正直困ったものです。平和なニュースで暇を持て余すくらいのほうが、本当は良いのでしょうが。

今月もたくさんのアクセス、本当にありがとうございました。
それではまた、来月の記事でお会いしましょう。


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